求人状況

需要が高まる臨床検査技師と診療放射線技師

 現在の医学の中でも、近年では特に予防医学が注目されています。その予防医学の最前線で、臨床検査技師や診療放射線技師が持つ役割の重要性が認識され、需要は年々高まっているといえます。
 そのため、求人件数は在籍人数よりはるかに多く、毎年安定しており、就職先は大学病院をはじめ、公立・公的病院、私立病院、クリニック、予防医学関連施設、検査センター、治療コーディネーターなど、幅広い分野に渡っています。
 どちらの学科も3年間の勉強の成果を発揮できる就職先が開けているだけでなく、活躍できる場も多岐に渡っています。

求人状況

 次の図は本学によせられる求人件数をグラフにしたものです。これらをみてもわかるように、近年臨床では求人件数も求人人数とも高い水準で推移しており、臨床臨床検査技師と診療放射線技師の需要が非常に高いことがわかります。

臨床検査技術学科の求人状況
診療放射線技術学科の求人状況

エリア別求人件数

 エリアごとに求人件数をみてみますと、東京を中心とする関東エリア、東北エリアの求人が集中しています。全国各地からくまなく採用情報が寄せられています。

  臨床検査技師 診療放射線技師
北海道 2.9% 3.2%
東北地方 18.2% 13.3%
北関東地方 6.1% 8.0%
埼玉県 6.7% 6.8%
千葉県 8.0% 9.6%
東京都 22.4% 15.7%
神奈川県 9.0% 11.1%
甲信越地方 7.1% 9.6%
東海地方 5.0% 5.5%
北陸地方 1.7% 1.7%
近畿地方 6.5% 4.6%
中国地方 1.3% 3.4%
四国地方 1.3% 1.9%
九州地方 3.8% 5.6%