Q&A質問・疑問にお答えします

授業・病院実習について

文系の出身なので授業が不安なのですが・・・

入学後の授業は生物や化学、物理の知識を扱ったものになります。特に、最近は文系の出身者も多いため、まずは高校で学習する範囲から始めます。これは初めて学習する方も、既に学習された方も必修で行います。また、日々の授業や期末試験などを通じて学生の理解度を確認していますので、不安のある学生に対しては課題や補習など個別の指導も行います。入学前に余裕があるならば、高校の教科書を読むなどの予習をしておくと良いかもしれません。

授業は必修ですか? また、宿題などはあるのでしょうか?

大学・短大などの単位認定者を除き、授業はすべて必修となります。
授業では毎時間出席をとり、小テストや期末試験などによって成績評価をします。また、実習などではレポートや課題が課されることがありますので、その提出物によって評価されます。

勉強の分からないところなど個別に指導して頂けますか?

休み時間や放課後は専任教員などに質問をすることができます。また、放課後も学内施設を使用することができますので、図書室を利用する学生や、専任教員に指導を受ける学生、実習の復習をする学生がいます。

実習先の病院は自分で選ぶことができますか?

学生の病院への割り当ては学校が行い、実習時点での現住所を参考に各学生が通うことのできる範囲でそれぞれ病院を指定します。
従って、遠方にお住いの方を優先しますので、交通の便が良い方は最短距離にある病院とは限りませんのでご注意下さい。

被ばくに関して

放射線は人体に影響を及ぼすため、学内での実習中や医療現場では予防措置が取られています。例えば、各施設は放射線を外部に漏らさない構造になっており、指導または規則通りに実習や実務を行っている限り問題はありません。また、作業中は必ず被ばく線量計を身につけており、万が一の場合にも対応できるようにしております。

学校生活・寮・学費

登校は自転車でも大丈夫ですか?

駐輪場が無いため、自転車での通学はできません。公共機関(電車やバス)や徒歩での登校をお願いします。

長期休暇について教えて下さい。

夏、冬、春にそれぞれあります。夏休みは7月下旬と8月で、冬休みは年末年始の約2週間です。春休みは3月となります。また、病院実習など一部カリキュラムの関係で学年によって異なります。

授業の開始時刻と終了時刻を教えて下さい。また、土曜日は授業がありますか?

授業は毎朝9時に開始します。出席や連絡事項の伝達などを授業の開始前に行いますので、8時50分までには登校して下さい。授業の終了時刻は平日が16時10分で、土曜日に授業がある場合は12時10分です。土曜日は学年や学期によっては授業もありますが、基本的にはお休みです

アルバイトは可能ですか? また、アルバイトをしている学生はいますか?

はい。アルバイトは可能です。放課後や休日、長期休暇などにアルバイトをしている学生はおります。しかし、これはあくまで学業に障りの無い範囲で行っています。アルバイトを優先するために、授業を遅刻・欠席する、あるいは成績が著しく低下するなどあっては本末転倒ですので、よく注意してご検討下さい。

学食はありますか? また、皆さん昼食はどのようにしていますか?

本校には学食はありません。従って、食事は各自で用意しなければなりません。昼休みは50分間ですので外出することも可能です。学生の多くは教室でとっているようです。

男女比を教えて下さい。

各学科とも入学年度によって違いますが、平均して男女ともに半々の割合です。

学費以外にかかる金額を教えて下さい

卒業までの3年間でおおよそ300,000円かかります。内訳は、教科書や白衣の購入費、保険への加入費、施設見学などの経費です。学年によって金額は異なり、特に第1学年は教科書の購入量も多いことから最も高くなります。

入学後は一人暮らしをする予定ですが、学生寮や下宿について教えて下さい。

本校では独自の学生寮がありません。過去に実績のある学生寮、近隣の不動産屋などがいくつかありますので、学校までお問い合わせ頂くか、直接業者へお尋ね下さい。

就職・進学

就職活動を行うのはいつ頃ですか? また、就職支援について教えて下さい。

最終学年である3年生になってからです。学校に頂いた求人は順次リスト化し、校内および当ホームぺージ内にて、学生が確認できるように公開しています。また、卒業生を招いての就職ガイダンスや、専任教員・就職担当者による指導も行っています。

卒業後は地元に戻りたいのですが、将来の就職は大丈夫ですか?

毎年、たくさんの求人を全国の医療関連施設より頂戴しております。特に、最終学年の学生の出身地域に関しては、求人を頂戴できるようお願いしております。

大学への編入学について教えて下さい。

最終学年時に編入学試験が受験できます。試験科目は大学により違いますが、大抵の場合が専門科目と外国語です。試験は夏休みに行われることが多く、出願は6月頃から始まります。現役大学生と違い、国家試験を取得した状態で編入しますので、編入後は専門分野の研究などに専念することができます。3年次編入の場合と4年次編入の場合とがあります。詳しくは大学の編入学募集要項をご確認頂くか、本校卒業生の進学状況をご覧下さい。また、求人同様、編入学の案内に関しても学内の学生に公開しております。

国家試験

国家試験に失敗した時はどうなるのですか?

まず内定は辞退しなければなりません。国家試験は1年に1回だけですので、翌年度に再受験と就職活動を行わなければなりません。本校では、卒業後に国家試験を再チャレンジする方向けに聴講生制度をとっています。聴講生は希望制で、3学年の授業に参加することができます。これは前後期でも、後期のみでも構いません。授業料の一部がかかりますのでご注意下さい。また、就職に関しても、本校の就職課をご利用頂けますのでご安心下さい。

診療放射線技術学科の定員74名に比べ、国家試験受験者が少ないのはどうしてですか?

これは旧定員時代の入学生が受験しているからです。本校は平成21年(2009年)に入学定員を37名から74名へ変更しました。よって平成23年(2011年)の国家試験までは旧定員の入学生が受験しています。新定員の入学生が国家試験を受験するのは平成24年(2012年)からとなります。

入学試験

まだ低学年ですが、将来入学したいと考えています。今の内に準備しておくべきことなど教えて下さい。

まずは高校の授業に専念して下さい。もちろん、部活動や委員会などに所属している方は学業との両立をお願いします。理系科目の選択に関しては、臨床検査技師を目指す方は生物と化学を、診療放射線技師を目指す方は物理ないしは化学を選んでおくと、入学後の勉強に余裕が生まれるかもしれません。選択していない方、あるいは選択できない方は無理に勉強する必要はありません。あくまでも「できる範囲」で結構です。また、医療従事者を目指す上で大切なのは人間関係ですので、特に「他人から見て自分はどのように映っているのか?」を意識してみて下さい。例えば、提出物、行動、発言内容、身だしなみなど日頃から練習する機会は豊富にあると思います。

社会人の場合、入試や就活で年齢は影響しますか? また、どの位在籍していますか?

入試や就活において、性別や年齢のみで判断を下すことはありません。いずれも学力試験や面接評価の結果、志願者の能力や将来性を含めて判断を致します。しかし、医療現場は患者さんを中心に考えていますので、マンモグラフィなどの一部の仕事ではなるたけ女性を優先したいとの要望もありますので、就活の際には注意が必要です。

イベント

イベントには出席した方がよいですか?

本校へのご入学を検討されている皆様にイベント参加を勧めております。これは本校の教育方針、学習内容など自分の目、耳で確かめ、ご理解いただいた上で、進学を決定いただきたいと考えているからです。また、指定校や推薦入試で受験を考えている皆様には、一度はイベントに参加いただくようお願いもしております。本校では年間を通して様々なイベントを行っております。
詳しくはイベントスケジュールでご確認下さい。

他に質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
  東洋公衆衛生学院 広報課 入試係 TEL03-3376-8511